ふぅ～っと…‥…22日目
ひゃっほーい
壮行会、いってきました。もす！
酔ってません。
ほろ酔いです。
はい、
ほろっと酔ってますね。
焼き肉からのからおーけ
焼き肉屋では呑みより食い食い
皆様米のメニューを片っ端から食べており
どんぶり飯２杯、３杯もーりもり。
なんともわんぱくな食べたっぷり。
そんなわんぱくにモリモリ美味しく食した後
からおーけ。
食べっぷりの良い皆様はうたもじょーずでした
ワタクシ、うたえーず
からおけ、苦手なんです。
ゆえに、完全に皆様のお歌に聞き入っておりました。
昨夜書いたお買い物は
今宵の主役、二十歳のネイリストさんへの贈り物
贈り物は、悩んだ結果…‥…
髪どめ ＆ アンクレット
彼女のイメージや普段身に付けてるアクセサリーを思い返し、チョイス。
いやー
よかったよかった。
他のメンバーからもサプライズ演出あり
突然の弾き語り ＆ ケーキ
いやいや、
よがったよがった。
新たなる出発
皆で応援
壮行会
笑いあり、涙あり
ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!
おつかれっした！
明日も、きっと、また、たぶん、なにか、書く、はず。
21日目
現実はひとーつ
んだば、
明日は日中家んことして
そのあとお買い物。
ギフト用ね。
んで
そんで夜は壮行会
んだばだば
明日も、きっと、また、たぶん、なにか、書く、はず。
幸せの香り感じニヤニヤ香る…‥…20日目
今日は幸せと感動のおすそわけモリモリいただきました。
誰かを喜ばせたい、と思った人はその瞬間から
既に自分自身も幸せな気持ちになっていて
仕掛人のお手伝いをさせてもらったり
かかわりなくとも
その場に偶然でも居合わせただけでも
なんかしら、とても良い気持ちにさせてもらえる
グッドサプライズ。
仕掛人は当人にバレないよう準備して
当日迎え、サプライズされる人を主役にあれこれアタフタ
仕掛人のお手伝いをする人も全力で
でもさりげなくお手伝い
主役当人は元より、仕掛人をも主役の気持ちでサプライズの後押し。
ワタクシ、特別サプライズ好きというわけでなく
どちらかと言うと…する方もされる方も苦手なんです。
なんとなく何処かで気付いちゃうんです
(なんか、すみません…‥…)
でも、苦手なのはそんなことが理由ではなく
どーも、こー、何て言うか、
ワタクシ、
わーーーーーありがとーーーー！めっちゃうれすぃ～♪
と感情を爆発させるタイプではないのですが
嬉しくなって、感情がジワジワ溢れて、感動して
ついついウルウルとしちゃうんです。
それが、サプライズされてもしても、どちらの立場でも。
それはそれは
とても幸せ時間空間なんですが
それが、どーも、なんだか、苦手なんです…
なんて言うと、、歪んでますね、私(笑)
文字にするとニュアンスを伝えるのには語彙力と言葉のセンスが足りないからか
ちゃんとしっくりくる説明できませんが
そんなこんなで
サプライズ、、、嫌いじゃないけど苦手なんです(笑)
ただひとつ、はっきり言えること。
ワタクシ、サプライズ直後のネタばらしの時間はすごく好きなんですね。
実はあーで、こーで、、悩んで、こーなって、そんで、こーすることになって、、そしてさっき、あの時焦ったー、でもこーなって、あーーーほんっとよかったーー
なんてアレコレ話してる瞬間。
話してる仕掛人は、サプライズ終わった直後の安堵感、達成感、幸福感、高揚感。
サプライズされた人も、同じく幸せ余韻に浸りながら
あーこんなに自分のことを考えてくれてたんだなー、って嬉しく思う
そんな時間。
ウェルカム笑いジワ
人想う気持ち感じる幸せ。
それに立ち合えた幸せ感じる素直さと、運。
今日もありがとうございました。
明日も、きっと、また、たぶん、なにか、書く、はず。
プレミアムな…‥…19日目
プレミアムなフライデー
なーんてこともない
毎日の日常がプレミアム
なーんてね
でも
ほんと
日常がプレミアム
そのプレミアムな日々が当たり前な幸せ
樽を知る…‥…足るを知る…
日常がプレミアムなんて言ってるワタクシ
またも夢見たの
夢の中もまたなんてことない日常なんだけど
そこはやっぱり夢
なんでか、漫才してんねん、私。
そんなんするタイプの人間ではないのですが
なんでだかね、漫才してましてん。
嫌々してましてん。
めちゃストレス感じつつ
開き直ってやってましてん。
誰だか知らない(覚えてない)けど、
かわいい相方さんとなんだか人前に出てやってました。
リハーサルか予選かわかりませんが、
本番前みたいなやつではソコソコうまいこといってて
本番ではポンコツな出来…‥…
そんなこんなで
なんてことない日常と話始めた夢の話だけど
やっぱり夢は夢で
日常じゃなかったですね。
夢みる少女じゃいられない
昨夜、夢はなに？と突然なる質問をされました。
『夢はないですが、理想は…‥…』
と話し始め、一通り話終えると
いいね、それ、本気なら叶うよ。とのお言葉。
内容うんぬんより
その御方言うに
夢は夢で終わる、と言う話でした。
自分の理想や目標として持っているモノ
きっと、それ、現実的に捉えることが出来てるモノだから、と。
無意識に答えた答え、答え方がよかったのか
まーなんと嬉しびっくりありがたきお言葉が返ってきました。
ほんの１時間ほどの時間でしたが
自信の無いワタクシにとっては励みになった
ナイスな時間となりました。
ありがとうございます。
そんなプレミアムな時を重ねながら
明日も、きっと、また、たぶん、なにか、書く、はず。
自ら自ずから‥…18日目
なんだかなつかしー画像がでてきた
ウマイこと言ってるなーって
思わず写メした１枚
はーい！
と、
ワタクシ、商売人ではないですが
なんにでも通ずるとこもあるかな、と
なんとなーく
とっとっと。
とーとーとー、
“っ” が “ー” になれば沖縄ことば
最近きかんし、言わんなー
今日もうまいもん、ありがとうございました。
御馳走様。
美味しい嬉しい幸せ
そして
ほんとに本気でちょっとね、心をつくらねば。
１度耕しなおさねばねば
もうすぐ春ですね、なんて数日前言ったばかりですが
もう春ですね。
風あれど暖かし
鰆も春野菜も旨し
桜も見頃真っ只中
冬服の上着、クリーニングまとめねば
季節が早足で動いております。
マイペースなワタクシ
ちょっとおいてかれつつありますが
それでも遅れず、先走ることもなく
ちゃんと歩いていくでね(笑)
今日も終わり明日をお出迎え
明日も、きっと、また、たぶん、なにか、書く、はず。
17日目
ついに、
ついに、、
ついに、、、
地元に
帰る
、、、、夢を見た。
あーびっくりした。
海きれいかったなー
きれいかったけど、
なんだか穏やかな沖縄の海っぽくない
少しだけ荒っぽい海だったなー
そして
以前務めてた、家電量販店もちょこっとでてきたなー
なんでかなー不思議だ～
今は会えない大切な人も登場。
会えないからって夢に出てきて意地悪してくるんだもんなー
かなわんわい。
ワタクシ、
占いや霊能力はよくわかんないけど
夢占いや文字判定は妙に信じちゃうんです。
夢や書く文字(筆跡)は
その人の真相が直ででるものだと思ってるので
はっきり覚えてる夢や
自分の書く文字が気になることが多いんです。
だからと言って知識もなく、調べたりもしないので、気になってるわりになーんもわかってないまんまです…‥…
あれ？ それ、そんなに気になってないのかも…‥…
いやはや
ほんと、気になって、興味はあるんですが
調べるほどでもなくて
時々調べても、すーぐ忘れちゃうんです。
いやー
人って忘れる生き物ですからねー
なんて
ひらきなおーり
すみません。
誰にあやまってんだか
読んでもらってる人にかな？
もーなんの話だっけか。
得意の話迷子。
いかんでないかい。
もー寝るばい！
人は基本忘れるようになってるはず
忘れられないモノの存在の大切さ
それでも
大切なモノは気付くのに時間がかかり
大切なモノほど気付くのに時間がかかる
忘れられないのは、人か事か言葉か場所か
どーでもいーこと気にする暇ありゃ
とっとと大切なモノ気付いたほうがいいのにね
と、自分を嗜め
今日はおーしまい。
明日も、きっと、また、たぶん、なにか、書く、はず。
生意気ながら…‥…16日目
初めてのアルバイトは16歳。
弁当屋さんで3年間。
仕込みして調理してレジして
昼夜働きずめで
やっすい時給にも苦にせず
ただ自分で稼ぐ実感だけを
お金を稼ぐ感覚を喜びに
自律した大人になった感覚持ち
余計なことをなーんも考えず
ただただ日々真面目に勤めた３年間
18歳の梅雨の頃
就職し、総合職として勤め始めた会社員時代。
そこから出張、転勤、繰り返し
転職挟みつつも、18歳～23歳まで営業事務として会社員勤め。
その後は25歳から33歳まで飲み屋と弁当屋さんでアルバイト。
職種や立場は多少違えど
共通するは接客業。
特にお客さんと密に接する機会の多い飲食業。
土地変われど、７年間勤めることになったきっかけ。
25歳、初めての居酒屋勤務初日。
お見送りの際、
『ありがとね、御馳走様、あー楽しかったし美味しかった～』
その言葉を聞いた瞬間はまったのです。
なんて単純(笑)
所変われど飲食店でアルバイトさせていただきました。
お出迎えをし、オーダーをとり、料理や飲み物を運び、お会計をし、お見送り。
日々同じことしても
同じ日はなく、毎度違う。
話好きな人もいれば、しっぽりのんびりしたい人もいて。
のんびりしたい感じでも、時が経てばくだけてく人もいて。
心地好いはそれぞれで
構いすぎもほったらかしも宜しくない、THE！距離感。
そんな基本的な事をベースに
グラス置くときひとつも
なるべく音がならないように
小指を先にテーブルに当てて
ソッとかるーく傾けて置く。
無意識に身に付いたこの癖。
コレに気付かれたのは７年の中で一組だけ。
還暦過ぎ、70歳手前くらいのご夫婦。
突然話しかけられる。
『おねーさん、意識してる？』
思わず…‥…えっ！？何かしたか？とビビりつつ…‥…キョトン顔で首を傾げてしまった私。
すると、こう言葉が続きました。
『いや、ね、言葉遣いや態度とかに意識するのはサービス業は基本だけど、所作にまで意識してる人はなかなかいないもんでさ。 おねーさん、まず最初に飲み物持ってきてもらったとき、グラスの置き方が違ったもんで。 たまたまかな？って思ったけど、毎回同じ置き方するし、姿勢とか色々気になって見て話してたのね。』
ここまで聞いて…‥…まだ…‥…ヤバい…と思ってたわたし。思わず
「すみません…見苦しかったでしょうか…‥…気を付けます！」
と言うと…‥…
『いやいや(笑) 違うよ。誉めてるの。すばらしー！って(笑) グラス置く動作や目線、色々細かいとこまで気を付けてるのかなーって感心してさ(笑) すごくいい気分で食事できてるよ。ありがとね』
いやーー
びっくり嬉しかったです。
誰かに言われたわけでないけれど
なんとなーく無意識に意識して身に付いた癖のひとつ
誰かに誉められるわけでなく…‥…そもそも、誰かに誉められるつもりでやっていたわけではないこと。
そんな細かいことひとつ
気づいて、しかもそれを直に誉められた瞬間。
やっほーーーい！と言う気持ち瞬間に
直後、あーー
何処で誰がどの瞬間みてるかわかんないなーっと
気持ちあらたに引き締まったものです。
サービスとは曖昧なモノで
こちらが100%のことを提供するのが100点満点ではなく
80%、場合によっちゃ60%なんてのが
相手によって100点満点のサービスに繋がったりすることもあるようで
だからと言って手を抜いても良いと言う話ではなく
出来る範囲で出来ることをしっかりやる
そんな最低限のことを100%することをベースに
自分がしたい理想のサービス
相手が求めてる理想のサービス
そのバランスの中で
いかに良い塩梅で裏切れるか
出来ることを確実に。安定感。
それから安心感からの信頼感。
えらそうに言ってみました。
相変わらず仕事のメモ書き内容は仕事内容２割。
残り８割はお客さんの名前や好き嫌い、オーダーパターンとリスト表みたいな内容ばかり。
書いてても出来てないですが…‥…
記憶力も乏しいままですが…
それでも
色々勉強させてもらえる面白い仕事のひとつと思っております。
今のアルバイトも居酒屋勤務。
色んな出会い、学び、働かせてもらいました。
ひとまず残り１ヶ月半。
一区切りさせてもらい
その先を決めていこうと思ってます。
何処で何をやろうか。
めんどくさいけど愛おしい
いろいろあるけど一緒にいたい
そんな人間関係。
一人が好きな寂しがり
そんな人間の２回目の16日目。
浪速友あれ
明日も、きっと、また、たぶん、なにか、書く、はず。
